PCが重い。負荷を解消。OneDriveへの自動保存を停止・解除
2024年04月10日
OneDriveへの自動保存の停止・解除の簡単手順の紹介です。OneDriveへの自動保存が原因で、パソコンの動作全体が遅くなってしまっている可能性があります。一度、OneDriveへの自動保存を停止、または解除してみてください。
OneDriveへ自動保存されるファイルを停止する設定
OneDriveの [バックアップ管理] で、有効になっているファイルのバックアップを停止する
▽OneDrive自動バックアップを停止する手順
1. タスクのOneDriveをクリック
2. [ヘルプと設定]をクリック
3. [設定]→[バックアップ]をクリック
4. [バックアップを管理]をクリック
5. 写真、ビデオ...のチェック項目を外す
6. [バックアップを停止]をクリック
上記の手順でオフにしたファイル項目はOneDriveへ自動バックアップされなくなります。
OneDriveへの自動保存が原因でPCの処理のが遅くなっている場合、自動保存をオフにすることで解消されるケースがあります。
尚、突然のデータ破損や消去が心配な方はOneDriveへの自動バックアップを継続してください。
OneDriveのオン/オフは画面下のタスクバーのOneDriveから変更可能です。
関連記事:
パソコンの仮想メモリの設定・する?しない?
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2. [ヘルプと設定]をクリック
3. [設定]→[バックアップ]をクリック
4. [バックアップを管理]をクリック
5. 写真、ビデオ...のチェック項目を外す
6. [バックアップを停止]をクリック
上記の手順でオフにしたファイル項目はOneDriveへ自動バックアップされなくなります。
OneDriveへの自動保存が原因でPCの処理のが遅くなっている場合、自動保存をオフにすることで解消されるケースがあります。
尚、突然のデータ破損や消去が心配な方はOneDriveへの自動バックアップを継続してください。
OneDriveのオン/オフは画面下のタスクバーのOneDriveから変更可能です。
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