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タブレットPCならではのデメリットや注意点

2024年03月01日
Windows 11関連
タブレットPCのデメリットや注意点など、簡単にピックアップしてまとめてみました。気になる方は是非チェックしてみてください。

タブレットPCならではのデメリット

脱着式キーボード、または外付けキーボードが使いにくい?

メーカー問わず、長時間タブレットPCを使用していると、脱着式のキーボードを認識しないときがあります。

メモリ不足なのか、ソフトウェアの競合による不具合なのか原因はさまざまですが、稀にそうしたトラブルに遭遇します。

タブレットPCを再起動すると基本的にキーボードを認識するので故障ではなく仕様といったとことろですが、結構な面倒です。

また、サードパーティーのBluetooth接続のキーボードは、ペアリングが解除されたりすると、再度、接続設定を行う必要があるので何かと面倒です。

スクリーンキーボードを使うのは?

画面上に表示できるスクリーンキーボードで文字入力は可能ですが、レポートや論文などの長文の作成には不向きです。

また、スクリーンキーボードを画面上に表示させると作業領域が狭くなってしまうため、作業効率面で悪いです。

長時間の利用が厳しい場合がある

タブレットPCの魅力のひとつに軽量でコンパクトなデザインがあります。そのため、熱処理の効率がノートPCより悪いです。

PC全般に言えることですが、内部に熱が溜まると全体の処理がモッサリと遅くなります。
状況によっては電源が落ちる場合もあるため、タブレットPCでの電源アダプタを接続しながらの長時間作業には向いていません。

メーカーカタログにもあるようにタブレットPCはネット検索、動画の視聴、電子書籍、メールのチェックなど、割とライトな作業にマッチするデバイスとして紹介されています。

そのため、重たい作業や長時間の利用が目的の場合、ある程度スペックのあるノートPCが適しています。

一部、利用できないソフトウェアがあったりする

使用するソフトウェアやアプリケーションの動作要件に「タブレットPCは除く」と記載がある場合、タブレットPCでは動作しないか、正常に動作しないかのどちらかになります。

代替えソフトやアプリがあれば、タブレットPCでも対処できるのですが、使用するソフトウェアによります。

アプリケーションのマルチタスクに弱い?

複数のアプリケーションを連続して切り替えて作業したり、同時に起動して作業を行っているとタッチスクリーンやキーボードが反応しない場合があります。

CPUやメモリの性能が低いとタブレットPC本体に負荷が掛かり、処理が遅くなったり、フリーズ(固まる)したりです。

上記のトラブルは、基本的に再起動でメモリが解放され負荷は解消されます。ですが、頻繁に発生する場合、用途目的に対してスペックが足りていないと判断できます。

タブレットPCのスペックによりますが、低価格のタブレットPCは内部構成(CPUやメモリ、グラフィックチップなど)が低スペックになりがちです。

高スペックなタブレットPCであれば問題ありませんが、ミドルスペック、低スペックのタブレットPCで検討する場合、用途に合わせて慎重に選ぶ必要があります。

何かする度に再起動することになってくると、なかなか厄介です。

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UnsplashDave Weatherallが撮影した写真

最後に

ノートPC?タブレットPC?のどちらが良いのか?

結局、「用途による」になります。

個人的には、娯楽用途であればタブレットPC、学業・仕事関係ならノートPCな感じです。

「タブレットPCのメリット・デメリットは?」

よく目にするタイトルですね。

これも個人的に使ってみての印象になりますが、

タブレットPCのメリットはスマホ並みの操作性と手軽さがあり娯楽や限定された作業(社内ツール)に向いてます。

デメリットは、入り込んだ作業、長時間作業、応用性などには向いていない。

私なりの超要約したタブレットPCのメリット・デメリットです。

今回は、実際に遭遇したタブレットPCのトラブルや現実に相談を受けたタブレットPCならではのデメリットを敢えてピックアップして紹介しました。

なんか、一方的にデメリットだけだと、タブレットPCが悪い印象の内容になってしまいますね💦

もちろん、そんなことはありません。タブレットPCならではのメリット要素はたくさあります。気になる方は、パソコンメーカー公式ページなどチェックしてみてください。

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