【Chromebook】タッチパッド感度の設定方法
2020年02月26日
クロームブックに関する記事を掲載しています。タッチ感度の反応が悪い、遅い、場合の調整設定方法を紹介しています。気になる方は参考に是非チェックしてみてください。
クロームブックの右下の「メニュー」をクリック
「トラックパッドとマウスの設定」をクリックで「タップによるクリックを有効にする」が設定できます。
ここが無効だとタッチパッドの下部分のみがクリック扱いになります。
【Chromebook】ではタッチパッドジェスチャーが搭載されており、トラックパッドで組み合わせて使うと便利です。
クリックも「タップによるクリック」を有効にしてトラックパッド全体をクリック扱いにするのがオススメです。
・【Chromebook】クロームブックのオフィス機能と特徴
など、【Chromebook】には便利なタッチパッドジェスチャーが搭載されています。
実際、【Chromebook】はタッチパッドジェスチャーを使えばマウスの必要はなさそうです。
タッチ感度の設定
クロームブックの右下の「メニュー」をクリック
⇒歯車のマーク「設定」を選択
⇒設定画面の「デバイス」
「お使いの端末や周辺機器に固有の設定を変更できます。」表示の下に「タッチパッドの速度」があります。
カーソルをスライドさせて好みのタッチパッドの感度(速度)に設定変更できます。
※「マウスの速度」も上記より調整設定が可能です。
⇒設定画面の「デバイス」
「お使いの端末や周辺機器に固有の設定を変更できます。」表示の下に「タッチパッドの速度」があります。
カーソルをスライドさせて好みのタッチパッドの感度(速度)に設定変更できます。
※「マウスの速度」も上記より調整設定が可能です。
「トラックパッドとマウスの設定」をクリックで「タップによるクリックを有効にする」が設定できます。
ここが無効だとタッチパッドの下部分のみがクリック扱いになります。
【Chromebook】ではタッチパッドジェスチャーが搭載されており、トラックパッドで組み合わせて使うと便利です。
クリックも「タップによるクリック」を有効にしてトラックパッド全体をクリック扱いにするのがオススメです。
・【Chromebook】クロームブックのオフィス機能と特徴
タッチパッドジェスチャーが便利
3本の指で上下にスワイプすると開いているウインドウをすべて表示。
3本指で左右にスワイプすればタブ切り替え。
履歴ページの前後は2本指で左右にスワイプ。
【Chromebook】での右クリック2本指でタップ。
2本指をタッチパッドに置いて上下左右でスクロール。
3本指で左右にスワイプすればタブ切り替え。
履歴ページの前後は2本指で左右にスワイプ。
【Chromebook】での右クリック2本指でタップ。
2本指をタッチパッドに置いて上下左右でスクロール。
など、【Chromebook】には便利なタッチパッドジェスチャーが搭載されています。
実際、【Chromebook】はタッチパッドジェスチャーを使えばマウスの必要はなさそうです。