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Chromebookでオフィス(Microsoft Office)は使える?

2024年01月12日
Chromebook関連
「ChromebookでMicrosoft Officeを使うには?」に関する記事掲載です。

ChromebookでMicrosoft Officeを使うには?

Chrome bookでMicrosoft Officeを使う方法は2つあります。

Android版アプリを利用する (有料)
・Microsoft 365のサブスクリプションを契約し、Androidアプリ版のOfficeをインストールして利用する。

ウェブアプリを利用する (無料)
・Chrome(ブラウザ)からMicrosoft Officeホームにアクセスし、Webアプリ版のOfficeを利用する。

Androidアプリ版OfficeとWebアプリ版Officeの違いは?

Androidアプリ版Officeは「Microsoft 365」を契約する必要があり、料金が発生します。Microsoft365の料金は利用するプランによって異なります。

Microsoft 365のプランと料金
・Personal: \1,490/月、¥14,900/年(1ユーザー)
・Family: \2,100/月、\2,1000/年(~6ユーザー)
・Basic: \229/月 (1ユーザー)

また、OneDriveのクラウドストレージのみを利用したい場合、OneDriveのみのプランもあります。

OneDriveのプランと料金
・OneDrive 100GB: \250/月(1ユーザー)
・OneDrive 1TB: \1,490/月(1ユーザー、365 Personalと同じ)
・OneDrive 6TB: \2,100/月(6ユーザー、365 Familyと同じ)

Microsoft 365で利用できる機能は、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Access、Publisherのすべてのアプリが利用でき、1TBのクラウドストレージ、広告なしメールも利用も可能です。

また、Microsoft 365は常に最新の機能、セキュリティ更新プログラム、バグ修正を追加費用なして入手できます。

契約有料サービスとあって、Microsoft Offcieのほぼフル機能が利用できるサービスです。

Webアプリ版OfficeはMicrosoft社が提供する無料のオンラインサービスです。Word、Excel、PowePoint、OneNoteなどのOfficeアプリをWebブラウザ上で利用できるサービスです。

Web版Officeの特徴
・Officeアプリのインストールやダウンロードは特に不要
・基本的な文章作成、データ編集は可能。高度な機能、オプションは制限されています。
・Web版Officeのデータの保存先は基本的にOneDriveになる。

Web版Officeは、Microsoft 365の有料サブスクと比較すると、機能やサービスの範囲が狭いです。ただし、ChromeBook自体がインターネット接続前提のデバイスとなっているため、インターネット接続前提のWeb版Officeは相性が良いかもしれません。

基本的にWeb版Officeは利用する際、Microsoftホームにアクセスする必要があります。オフラインでも作業ができるようにアプリをインストールしていてもライセンス認証でネット接続が必要になります。ネットありきのOffcieサービスです。

Microsoft ホーム公式
https://www.office.com/

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UnsplashAnete Lūsiņaが撮影した写真

Microsoft Officeと互換性のあるOffice系アプリを使う

Googleが提供する無料のOffice系オンラインサービスを利用する。

Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPointに相当するOffice系アプリはChromebookでも利用できます。ドキュメント(Word)、スプレッドシート(Excel)、スライド(PowerPoint)はクラウドで作業や保存ができ、リアルタイムでの共同編集やファイル共有が可能です。

Microsoft Officeとの互換性もあり、ドキュメントで作成したファイルはWordで開け、Wordで作成されたファイルはドキュメントで問題なく開けます。(1部、機能や書式が異なる場合ある)

職場でExcelを使って作成された意味のない実績報告シートなど、自宅のPCでスプレッドシートで開いて編集することは多々あります。互換性もしっかりとれていますし、特に違和感もなく編集できます。

なので、特にMicrosoft社のOfficeにこだわる必要がなければ、Office系と互換の取れているアプリ(ほとんど互換有りです)で代替えすると便利です。

ドキュメントやスプレッドシートで作成したファイルの保存先は?

基本的にはオンライン上のGoogleドライブです。デフォルトでは自動的にGoogleドライブに保存される設定にいなっています。
ですが、任意で使用しているChrombookのデバイス領域に保存するこが可能です。
ただし、オフラインでの作業は、Googleドライブと同期がとれていないので、同期するには、どこかでオンライン接続する必要があります。
ここは、MicrosoftのWeb版Officeと同じですね。

ChromeBookを利用しているユーザーはGoogle社のドキュメントやスプレッドシートを利用しているケースが多い印象です。(私もそうです。)

利用する方の使用用途や作業環境に合わせて、Offcie系アプリを選ぶのが良さそうです。

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この記事を書いた人: scrapbit
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