パソコンでファスナーの付いたファイル(フォルダ)の開き方・簡単手順
2023年03月06日
【Windows 11】 ファスナーチャックが付いたフォルダ(圧縮)ファイルの開き方に関する記事を掲載しています。
圧縮フォルダを選択し、エクスプローラーのツールバーから[すべて展開]で開きます。
ファスナー付きのファイル(フォルダ)は?
圧縮ファイルが入っているフォルダをアイコンで示しています。
大きなファイルデータや複数のファイルをデータ変換して圧縮して格納しています。
ファイルを開くにはデータを元の状態に戻す必要があり、その作業を「ファイル展開」や「ファイル解凍」と呼びます。
圧縮フォルダの展開(解凍)・手順
上記の手順で圧縮フォルダ内にあるすべてのファイルが展開(解凍)されます。
圧縮フォルダのままでは、ファイルとして使えないだけで、ファイルの移動、コピーは可能です。ファイルをデータとして使用するには展開(解凍)が必要です。
圧縮したいファイルを右クリック、送り先を[圧縮(Zip形式)フォルダ]に指定すれば圧縮ファイルで作成保存されます。
ファイル(フォルダ)から圧縮・手順
上記の手順で圧縮ファイルの作成は完成です。
また、エクスプローラーからも圧縮ファイル(フォルダ)の作成は可能です。状況に応じて使いやすい方で圧縮してください。
エクスプローラーから圧縮・手順
ファイル(フォルダ)を一覧から複数選択して圧縮ファイルにしたい場合はエクスプローラーから圧縮ファイル作成が便利かと。
関連記事:
「このファイルを開く方法を選んでください」が表示・どうすればいい?
圧縮フォルダを展開(解凍)するには?
圧縮フォルダを選択し、エクスプローラーのツールバーから[すべて展開]で開きます。
ファスナー付きのファイル(フォルダ)は?
圧縮ファイルが入っているフォルダをアイコンで示しています。
大きなファイルデータや複数のファイルをデータ変換して圧縮して格納しています。
ファイルを開くにはデータを元の状態に戻す必要があり、その作業を「ファイル展開」や「ファイル解凍」と呼びます。
圧縮フォルダの展開(解凍)・手順
1. [エクスプローラー]を起動
2. 圧縮フォルダを選択
3. ツールバー(画面上部)の「すべて展開」をクリック
4. 「展開先」を指定(特に指定がない場合はそのまま)
5. [展開]をクリック
2. 圧縮フォルダを選択
3. ツールバー(画面上部)の「すべて展開」をクリック
4. 「展開先」を指定(特に指定がない場合はそのまま)
5. [展開]をクリック
上記の手順で圧縮フォルダ内にあるすべてのファイルが展開(解凍)されます。
圧縮フォルダのままでは、ファイルとして使えないだけで、ファイルの移動、コピーは可能です。ファイルをデータとして使用するには展開(解凍)が必要です。
圧縮ファイルを作成方法は?
圧縮したいファイルを右クリック、送り先を[圧縮(Zip形式)フォルダ]に指定すれば圧縮ファイルで作成保存されます。
ファイル(フォルダ)から圧縮・手順
1. 圧縮したいファイル(フォルダ)を右クリック
2. [その他のオプションを表示]を選択
3. [送る]をクリック
4. [圧縮(Zip形式)フォルダ]を選択
2. [その他のオプションを表示]を選択
3. [送る]をクリック
4. [圧縮(Zip形式)フォルダ]を選択
上記の手順で圧縮ファイルの作成は完成です。
また、エクスプローラーからも圧縮ファイル(フォルダ)の作成は可能です。状況に応じて使いやすい方で圧縮してください。
エクスプローラーから圧縮・手順
1. [エクスプローラー]を起動
2. 圧縮したいフォルダ(ファイル)を選択
3. [ツールバー]画面上部右端の[...]をクリック
4. [ZIPファイルに圧縮する]を選択
2. 圧縮したいフォルダ(ファイル)を選択
3. [ツールバー]画面上部右端の[...]をクリック
4. [ZIPファイルに圧縮する]を選択
ファイル(フォルダ)を一覧から複数選択して圧縮ファイルにしたい場合はエクスプローラーから圧縮ファイル作成が便利かと。
関連記事:
「このファイルを開く方法を選んでください」が表示・どうすればいい?