Teamsの無料版と有料版の機能って何が違うの?機能一覧
2022年09月07日
【Teams】の無料版と有料版の金額も含め、機能一覧を簡単にまとめてみました。気になる方は是非チェックしてみてください。
Microsoft Teamsの有料プランはMicrosoft 365 Business Basic(¥650/月~)のサービス機能に含まれます。
Microsoft Teamsの無料版・有料版
上記の機能比較が主な、Teamsの無料版と有料版の機能比較になります。
サブスクリプション(有料版)はクレジット カード、デビット カード、または銀行口座引き落としで支払い方法を設定できます。
通常のオンライン会議を行う場合は無料版の機能で十分そうですが、大きなファイルストレージサービスやファイル共有が必要となる場合、有料サービスへの加入が必要になりそうです。
関連記事:
Teamsの障害内容・稼働状況をかんたんに確認する方法
Teamsの無料版と有料版の機能比較
Microsoft Teamsの有料プランはMicrosoft 365 Business Basic(¥650/月~)のサービス機能に含まれます。
Microsoft Teamsの無料版・有料版
オンライン会議の上限数:300人
会議時間の上限:24時間
会議のレコーディング:×/〇
ファイルストレージ:10GB/1TB
メールホスティング、独自のメールドメイン:×/〇
OneDriveでのストレージと共有:×/〇
チャットでの添付ファイル:2GB/1TB
Microsoft 365の追加サービス:×/〇
Microsoft 365のアプリとサービスへのシングルサインオン:×/〇
高度な監査と報告:×/〇
ユーザーとアプリを管理するツール:×/〇
Microsoft 365サービスの使用状況レポート:×/〇
ユーザー設定とポリシーを構成:×/〇
稼働率99.9%を保証(返金制度):×/〇
24時間年中無休での電話・Webサポート:×/〇
会議時間の上限:24時間
会議のレコーディング:×/〇
ファイルストレージ:10GB/1TB
メールホスティング、独自のメールドメイン:×/〇
OneDriveでのストレージと共有:×/〇
チャットでの添付ファイル:2GB/1TB
Microsoft 365の追加サービス:×/〇
Microsoft 365のアプリとサービスへのシングルサインオン:×/〇
高度な監査と報告:×/〇
ユーザーとアプリを管理するツール:×/〇
Microsoft 365サービスの使用状況レポート:×/〇
ユーザー設定とポリシーを構成:×/〇
稼働率99.9%を保証(返金制度):×/〇
24時間年中無休での電話・Webサポート:×/〇
上記の機能比較が主な、Teamsの無料版と有料版の機能比較になります。
サブスクリプション(有料版)はクレジット カード、デビット カード、または銀行口座引き落としで支払い方法を設定できます。
通常のオンライン会議を行う場合は無料版の機能で十分そうですが、大きなファイルストレージサービスやファイル共有が必要となる場合、有料サービスへの加入が必要になりそうです。
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