【Windows 11】高速スタートアップの有効、無効のやり方・手順
2022年09月01日
【Windows 11】の高速スタートアップの有効、無効のかんたん手順の紹介です。気になる方は是非チェックしてみてください。
高速スタートアップの有効、無効の変更は[コントロールパネル]の[電源オプション]から変更することができます。
高速スタートアップを無効にする手順
上記の手順でWindows 11の高速スタートアップを無効にする手順は完了です。
BIOSセットアップユーティリテイなど、起動オプションに入れない原因に高速スタートアップの有効が多く含まれます。
高速スタートアップを無効にしたことで問題が解消されたか、チェックしいてみてください。
関連記事:
【Windows 11】BIOS設定の初期化・やり方と出来ない場合の対処方法
高速スタートアップとは?
シャットダウン時にメモリやCPUにパソコンの状態を保存しておくことで次回起動時、パソコンの起動を高速化します。
Windows 11の高速スタートアップを無効にするには
高速スタートアップの有効、無効の変更は[コントロールパネル]の[電源オプション]から変更することができます。
高速スタートアップを無効にする手順
1. [スタート]をクリック
2. [Windowsツール]をクリック
3. [コントロールパネル]をクリック
4. [ハードウェアとサウンド]をクリック
5. [電源オプション]をクリック
6. [電源ボタンの動作の選択]をクリック
7. [現在利用可能ではない設定を変更します]をクリック
8. [高速スタートアップを有効にする]のチェックを外す
9. [変更の保存]をクリック
2. [Windowsツール]をクリック
3. [コントロールパネル]をクリック
4. [ハードウェアとサウンド]をクリック
5. [電源オプション]をクリック
6. [電源ボタンの動作の選択]をクリック
7. [現在利用可能ではない設定を変更します]をクリック
8. [高速スタートアップを有効にする]のチェックを外す
9. [変更の保存]をクリック
上記の手順でWindows 11の高速スタートアップを無効にする手順は完了です。
BIOSセットアップユーティリテイなど、起動オプションに入れない原因に高速スタートアップの有効が多く含まれます。
高速スタートアップを無効にしたことで問題が解消されたか、チェックしいてみてください。
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高速スタートアップとは?
シャットダウン時にメモリやCPUにパソコンの状態を保存しておくことで次回起動時、パソコンの起動を高速化します。