【Windows 11】OneDriveにサインインする・簡単手順
2022年03月13日
Windowsのクラウドサービス、OneDriveへサインインする簡単手順の紹介です。
画面下のタスクバーOneDriveのアイコン(雲マーク)をクリックしてサインインを行ってください。
OneDriveにサインインするにはMicrsoftアカウントとパスワードが必要になります。
上記の手順でOneDriveへのサインインが完了します。
MicroSoftアカウントサインインする際、本人確認を求められることがあります。その場合、ユーザー情報を入力して本人確認を完了してください。
(Windows 10も同様の手順でサインインできます)
※OneDriveとはマイクロソフトが提供するネットワーク上にあるクラウドストレージサービスです。
※MicrosoftアカウントとはPCの初期設定、Office、OneDriveやアプリのダウンロードなどWindows上の機能やサービスを利用する上で必要になるアカウントIDです。
OneDriveの通知設定をすべてオフにすることで通知が止まります。
パソコンでの作業中にOnedriveの通知がいちいち邪魔になる場合、設定で通知項目のみオフにすることができます。
上記の手順でOneDriveからの通知、オン/オフの設定は完了です。
通知設定のオン/オフ切り替えは簡単にできるので必要に応じて設定してください。
パソコンのスペックによってはOneDriveとの同期(リンク)が原因で動作が重くなってしまうケースがあります。
その場合、OneDriveの[設定]>[アカウント]から「このPCのリンクを解除」することでOneDriveとの同期が解除され負荷がPCへの軽減される場合があります。
関連記事:
【警告】「削除されたファイルはどの場所からでも削除されます」が表示される・原因
【OneDrive】相手とファイル共有する・簡単手順
OneDriveにサインインするには?
画面下のタスクバーOneDriveのアイコン(雲マーク)をクリックしてサインインを行ってください。
OneDriveにサインインするにはMicrsoftアカウントとパスワードが必要になります。
上記の手順でOneDriveへのサインインが完了します。
MicroSoftアカウントサインインする際、本人確認を求められることがあります。その場合、ユーザー情報を入力して本人確認を完了してください。
(Windows 10も同様の手順でサインインできます)
※OneDriveとはマイクロソフトが提供するネットワーク上にあるクラウドストレージサービスです。
※MicrosoftアカウントとはPCの初期設定、Office、OneDriveやアプリのダウンロードなどWindows上の機能やサービスを利用する上で必要になるアカウントIDです。
OneDriveの通知がうるさい場合
OneDriveの通知設定をすべてオフにすることで通知が止まります。
パソコンでの作業中にOnedriveの通知がいちいち邪魔になる場合、設定で通知項目のみオフにすることができます。
上記の手順でOneDriveからの通知、オン/オフの設定は完了です。
通知設定のオン/オフ切り替えは簡単にできるので必要に応じて設定してください。
パソコンのスペックによってはOneDriveとの同期(リンク)が原因で動作が重くなってしまうケースがあります。
その場合、OneDriveの[設定]>[アカウント]から「このPCのリンクを解除」することでOneDriveとの同期が解除され負荷がPCへの軽減される場合があります。
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【警告】「削除されたファイルはどの場所からでも削除されます」が表示される・原因
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