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会社の勤怠アプリが開かない場合の対処方法

2021年01月28日
iPhone・スマホトラブル・関連
会社で導入されている「勤怠アプリ」が開かない際の対処方法の紹介です。気になる方は是非チェックしてみてください。

「勤怠アプリが開かない」の対処方法

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大半が「しばらく時間をあけてアクセスする」で解決します。

会社で導入されている「勤怠アプリ」も様々でエラーやトラブルも様々です。

基本的にはアクセス集中によるエラーやトラブルが多いですが、重さも感じない、エラー表示もされない、開いても画面が真っ白などといった場合、他の可能性も考えられます。

勤怠アプリが開かないの対処一覧 ・しばらく時間をあけてアクセスする
・マルチタスクからアプリを閉じる
・スマホ本体の再起動
・ブラウザアプリの履歴を消去
・勤怠アプリのバージョンアップ
・勤めている会社に問い合わせる
・OSのバージョンアップをする

エラー表示があり文言がある場合は内容からある程度、察しがつきます。

私の場合、同僚は同時刻アプリが開けて、自分のiPhoneでは開けない(勤怠アプリを開くと真っ白)といった状況です。
自分が試した方法は?

・マルチタスクからアプリを一旦閉じる>×
・iPhoneの再起動>×
・OSとアプリのバージョンの確認は対応している
・会社に問い合わせる>『わからん』
・Safari(ブラザの履歴)の消去>勤怠アプリが復活

最悪、OSのバージョンアップを考えましたが、iOSをバージョンアップするか?会社を辞めてやるか?悩みどころでしたが、ブラウザの履歴消去で回復です。

以前、勤めていた「勤怠アプリ」はアクセスが集中する時間帯にサーバーエラーがよく出ていたので、従業員が出勤、退勤する時間帯に打刻できないトラブルが頻繁に発生していました。

しばらくして復旧してから正規の時刻で打刻しましたが、『後、紙で申請して』とのことで、何のためのシステムなんだろうと思っていました。

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この記事を書いた人: scrapbit
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