【iPhone】YouTubeの解像度が悪いときの対処方法
2020年07月18日
iPhoneでYouTube視聴の際の解像度の設定方法に関する紹介です。解像度の任意設定の手順をかんたんにまとめています。是非チェックしてみてください。
iPhoneでのYouTube視聴は主にブラウザ上(Safari)、または「YouTubeアプリ」の2つです。
「YouTubeアプリ」で動画再生している場合、解像度の変更が可能です。
YouTubeの解像度には144p、240p、360p 480p 720p、自動設定が用意されています。設定より任意に変更可能です。
ブラウザ(Safari)上でのYouTubeをモバイル版からPC版に変更して設定より解像度を任意選択する方法もありますが、もとのモバイル版に戻すが面倒なので「YouTubeアプリ」を使用するのがおすすめです。

関連記事:YouTube画面をPC版からスマホ版(モバイル版)に戻す方法
※PC上でのYouTube再生で解像度が悪い場合も同様の「設定」から変更が可能です。
YouTubeの解像度設定の手順
iPhoneでのYouTube視聴は主にブラウザ上(Safari)、または「YouTubeアプリ」の2つです。
「YouTubeアプリ」で動画再生している場合、解像度の変更が可能です。
YouTubeの解像度には144p、240p、360p 480p 720p、自動設定が用意されています。設定より任意に変更可能です。
解像度(p)の値が大きいほど解像度が良くなります。その分データ送受信にも付加が多少かかるので回線速度が低速している場合などあえて解像度を下げてみるのもありです。
ブラウザ(Safari)上でのYouTubeをモバイル版からPC版に変更して設定より解像度を任意選択する方法もありますが、もとのモバイル版に戻すが面倒なので「YouTubeアプリ」を使用するのがおすすめです。

関連記事:YouTube画面をPC版からスマホ版(モバイル版)に戻す方法
※PC上でのYouTube再生で解像度が悪い場合も同様の「設定」から変更が可能です。