【パソコン】 [戻る]、[閉じる]がどこにもない・表示画面を閉じる方法

【Windows】画面に表示された画面(アプリ)が閉じれない、戻れない場合の解消方法を掲載しています。


表示画面(アプリ)は[タスクバー]、または[タスクマネージャー]から閉じることができます。


[タスクバー]とは画面下の横に長いバーです。起動中のアプリやブラウザなどアイコン表示されています。

手順

上記の手順で表示中のアプリを終了することができます。

タスクバーに表示されているアイコンをクリックしても反応がない場合、タスクマネージャーから終了されることもできます。


タスクマネージャーを起動する
タスクバー内に表示されているウィンドウズのアイコン(スタート)を右クリックしてメニュー項目からタスクマネージャーを起動します。

タスクマネージャー内の[詳細]をクリック
起動中のアプリ一覧が表示されます。
終了(閉じたい)アプリのアイコンを右クリック>[タスクの終了]をクリック

上記の手順で起動しているアプリを終了(閉じる)ことができます。起動しているタスクマネージャーは[×]で閉じてOKです。

それでも起動中のアプリ、表示画面が閉じれない場合は終了画面からタスクマネージャーを起動して終了させることができます。

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アプリがフリーズしているか、アップデート中にエラーが発生した場合、このようなトラブルに遭遇することがあります。

キーボードのショートカットキーでタスクマネージャーを起動し、起動中のアプリを終了させます。

手順

上記の手順でアプリを終了(閉じる)することができます。また、フリーズの際の解消方法としても有効です。

注意：アプリの強制終了は、それまでのアプリ内での作業中データが失われる可能性が高いです。